秋空に響く オカリナと太鼓のデュオ

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昨日は快晴で,布団を干す為に外に出ていた。
すると、何処からか太鼓の音。

(秋祭りの練習でもしているのだろう)
そう思っていたが、どうも気になる。

隣の公園で練習しているのかな?
そう思い公園に行ってみた。
でも、誰も太鼓の練習などしていない。

音は建物の中から聞こえていたのだ。

ここの公園の中には「とんがりふれあい館」という
とんがり屋根の建物がある。

中では体験教室、喫茶室などあるのだが、
高い天井の下に、小さなホールがある。

そこでミニ・ライブが開かれていたのだ。
太鼓とオカリナのデュオ。

この日、3回のライブが行われ、この時は2回目の
ラスト演奏が行われていた。

この後は3時から、という事で一度部屋に戻った。
私の部屋からわずか30メートルしか離れていない。

布団を取り込み、コーヒーを飲み、
3時少し前にステージの席に着く。

男女二人のデュオは「オルガ」という名前である事を知った。
多分セミプロなのだろう。

主に女性が進行役で、曲目紹介などをしていた。

男性は太鼓担当。
女性はオカリナと小太鼓担当。

まずクラシックの「アベ・マリア」
から演奏は始まった。
その後、ポップス・民謡・歌謡曲と進んでいった。

セミプロとはいえ、演奏そのものは相当にレベルの
高いものだった。

オカリナ演奏は、以前1度だけ、
やはりミニライブをみた事がある。

でも今日の演奏はとても感動した。
信じられないような高音・低音のオカリナの魅力が
ステージ全体を包み込む。

ラスト近くで「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」
の連続演奏をしたが、
ナウシカでは私の頭の中に、映像が甦り、
思わずウルウルしてしまった。

「もののけ姫」がオカリナにピッタリ合う事は、演奏前から
想像出来た。

そしてラスト。
アンコールで予定に無かった「コンドルは飛んでいく」
を演奏してくれた。

オカリナ演奏はとても良かった。
太鼓の男性も良かった。
中には二つの楽器が生み出す、素敵なハーモニーもみられた。

でも、やっぱり、素人の私の感想では、二つの楽器は相容れない
物だった。
せっかくの、オカリナの綺麗な高音を太鼓が邪魔してしまう。
(太鼓の男性の方ごめんなさい!)

男性の太鼓の技術そのものは素晴らしい。
3面撃ち、といって、目の前、両脇に直立する太鼓を
力強く打ち鳴らす形は本当に見事だった。

来月、「オカリナ・フェスティバル」が開かれるという。
当然私は堪能してきます。

帰ってからCDで思いっきり「フォルクローレ」
を聴きました。

夕暮れの空は、次第に秋めいていました。


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この記事へのコメント

claimbros
2009年09月08日 11:31
「オカリナの綺麗な高音を太鼓が邪魔してしまう」-判るような気がします。
知人が、宗次郎のオカリナ全集などという10数枚ほどのCDを持っていたので、何枚か借りてきて聴いた事あります。が、CDでは20KHz以上の音は収録不可能で、その高域の伸びがあまり聴き取れなかったためか、少し退屈してしまいました。残念ながら、そのオカリナもナマ音を聴いた事がないので、その超高域については、何とも言えないのですが、でもその超高域成分は人の耳には聴こえないと言われているにも関わらず、それを聞かせると人の脳の中にはα波という人間をリラックスさせる脳波が発生するらしいのです。
 最近、友人と、しばらくぶりに、CDとLPとの聴き比べをして、その超高域成分だけでなく、可聴帯域の音についてもLPで聴く音の方が圧倒的に良く、喧々諤々、皆で無い知恵を出して、あれやこれやとその謎の推測をしたりしています。

 ところで、Mさん、SLファンでもあったのですか?だとしたら、これも私と全く同じ趣味です。何ですかね、この似た者同士は…!?←これSLのつもりです(笑)
見果てぬ夢
2009年09月10日 21:46
SLについては、今は熱も少し冷めたのですが、
一時は部屋の中に煙の出る模型を購入して走らせて
いました。

北海道へ友達と行った時はSLの写真をかなり
撮影したのですが、
当時はまだ国鉄の時代。
しょっちゅうストがあり、
その時もスト中で、列車真横に
「国鉄組合・・・」
という文字が大書きされていました。

かなり興ざめでしたが、
今になると、逆に懐かしいですね。

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